どうもPamyamです。
今回は独り言の記事を書こうと思います。
それとは別にinゼリーを尿道にぶち込んだのでその経験談も後々書きます。
昨今、というほど最近でもないがChatGPTなど、自然言語を元にレスポンスを返却する化け物みたいな技術が世に出た。
プログラミングに特化したものでいうとCopilotなどのAIツールなども出ている。
まだデザインなどをコードに落とし込むのは弱いが、処理系に関しては実務で問題無いレベルで利用できる。
そこでふと疑問がよぎる。
恐らくIT界隈で働くなら全ての人間が考えることだろう。
「プログラマーという職業がなくなるのではないか?」
実際様々な箇所でそういった議論を見かける。
では実際どうなのかについて考えてみた。
まず、私達が使用しているプログラミング言語、これはもともとコンパイラがマシン語に翻訳するための文法だ。
更にそのプログラミング言語に翻訳するためのローコードツールなんてのもある。
要するにマシン語に変換するまでのレイヤーを増やすことによってスキルギャップを埋めるという考えだ。
つまり、これが更に進めば自然言語でのプログラミングが可能になるのでは無いかという考え。
最初、こちらの派閥だった。
だが、実際自然言語でプログラミングを行うと、認識の齟齬が生じる。
これは例えだが、「大丈夫」という言葉が文脈によってYESかNOかどちらにもなりうる。
これでは完璧に処理を行うことが出来ない。
そこで考えたのが、自然言語を元にした、AIが文章の揺らぎを感じない文章で送るという方法だ。
「大丈夫」、など曖昧な表現は使わずに「はい」「いいえ」などを使用する。
もし文章が~~で始まる場合~~ができるようにする。
などのルールをつけてやればいい。
そこでふと思った。
これは自然言語のようで自然言語ではない、プロンプト言語なのでは?と
つまり完全に自然言語を使うわけではなく、自然言語にお作法を付けまくった新しいプログラミング言語なのでは?と
ここで話は変わるが、偽中国語というものをご存知だろうか。
男「短時間!短時間!先端限定!先端限定!」
女「不可!夫裏切成!」
男「不言及!二人限定秘密!」
女「本当?絶対不言及?」
男「不言及!了承?」
女「先端限定了承...。」
男「嗚呼...全体挿入完了...」
そう、文章から漢字を抜き出したものだ。
実はこれ、ある程度中国人の方にも伝わる。
上の画像は中国人とAmong usをプレイした時の画像だが、インポスターが誰かを必死に伝えようと眼前殺害と送ったところskhfbahfが吊られた。
クルーだった。
とまあ余談は置いておいて、何故偽中国語を話題に出したか、
自然言語の定義とは
人間が意思疎通のために日常的に用いる言語であり、文化的背景を持っておのずから発展してきた言語。
とある。
つまり、もしプロンプト用の言語が出たとして、それで人間同士の意思疎通が出来るのであれば、それは自然言語ではないだろうか?
つまり、自然言語はプログラミング言語となりうるのでは無いだろうか?
自分の結論としては